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 KYOTO SANGA RESULT'S OF SEASON
 
 1995 監督:オスカー (ジョゼ・オスカー・ベルナルディ)1995年2月〜1996年6月  
          ユニフォームサプライヤー:プーマ【リーグ戦、カップ戦】
 
 「今年こそJへ!」
  ●第4回ジャパンフットボールリーグ(旧JFL)
  ●第75回天皇杯全日本サッカー選手権大会

  主な加入選手
  田中真二、望月聡、佐藤慶明、井原康秀、高本詩史、成山裕治、垣内友一
  バウタザール、マウリシーニョ、アリターナ、ルイスカルロス、エジミウソン


  概説
   3月、総工費27億円による大改修により西京極総合運動公園陸上競技場は生まれ変わる。
   当時の、サンガのサポーター席は現在のアウェイ席を使用しており、これは96年まで続いていた。
   チームのキャラクターとして誕生したのが一般より名称を公募した「パーサ君」で現在もなお愛され続けている。
   この年からJサテライトリーグにも参戦している。

   またこの年のJFLでは2位の観客入場者数2万200人の数字を記録している。(第27節鳥栖戦)
   (1位は20224人の博多の森で開催された福岡ブルックス対京都パープルサンガ)
   チームは元日産自動車にて選手、監督を経験し1989と1990年の2年連続でJSL、天皇杯、JSLカップの国内タイトル優勝
   三冠を達成したオスカー氏を新監督に迎えブラジルより新外国人4選手、磐田より森下申一を獲得するなど大幅に刷新。
   またしてもゼロからのチーム作りを始めるチームは攻撃と守備の両面に不安定さを露呈し
   当時のJリーグ昇格条件の中で最大敗戦数は5と言われていたのだが前半戦だけで5を記録。
   Jリーグ昇格に黄色信号が灯り出す。
   しかし、急遽得点力不足を解消すべく獲得したブラジル人FWエジミウソンの加入後は得点力がUP。
   チームも後半戦を無傷の8連勝を達成し、安定感をだし、まとまり出すと強さを発揮する。
   昇格のライバルであった鳥栖フューチャーズを西京極での直接対決でPK戦までもつれ込みながら勝利し
   続くアウェイ博多の森で行われた福岡ブルックスとの直接対決で延長の末に勝利。
   10月22日第29節ホーム太陽が丘で行われたブランメル仙台戦で勝利を収め、Jリーグ昇格条件の2位以内を確保し
   悲願のJリーグ昇格を果たした。

  最終節の西濃運輸戦では当時、開幕から独走を続けていた福岡ブルックスに勝ち点で第29節に1差上回り首位に立ち
  優勝を狙えたもののプレッシャーからか延長Vゴールで敗れ、優勝タイトルを逃している。


 第4回ジャパンフットボールリーグ(旧JFL) 総合順位2位 勝ち点70 23勝7敗74得点38失点 得失点差+36
(V)=延長Vゴール方式、対戦カード横カッコ内はサンガ側得点者)
第1節 5月7日 14:04 京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場
京都パープルサンガ 3-1 西濃運輸    (バウタザール2得点、高本詞史)
第2節 5月14日 13:59 四日市市立中央緑地公園陸上競技場
コスモ石油 1-2 京都パープルサンガ     (野口裕司、バウタザール)
第3節 5月18日 19:01 京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場
京都パープルサンガ 5-3 ヴァンフォーレ甲府 (野口裕司2得点、細川浩三、バウタザール、永田崇) 
第4節 5月5日 14:03 山形県総合運動公園陸上競技場
NEC山形 0-0(PK3‐0) 京都パープルサンガ
第5節 6月1日 18:00 京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場
京都パープルサンガ 0‐2 NTT関東
第6節 6月4日 13:59 等々力陸上競技場
東芝 0‐1 京都パープルサンガ  (バウタザール)
第7節 6月11日 14:00 京都府立山城総合運動公園太陽が丘陸上競技場
京都パープルサンガ 3‐0 富士通  (バウタザール1、2PK)
第8節 6月15日 18:29 本田都田サッカー場
本田技研 1‐2(V) 京都パープルサンガ  (バウタザール、ルイス カルロス)
第9節 6月18日 14:02 京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場
京都パープルサンガ 1‐0 ヴィッセル神戸  (ルイス カルロスFK)
第10節 6月24日 14:00 町田市立陸上競技場
東京ガス 3‐2 京都パープルサンガ   (ルイスカルロス、オウンゴール) 
第11節 7月2日 13:58 室蘭市入江運動公園陸上競技場
京都パープルサンガ 0‐1 大塚製薬
第12節 7月8日 14:59 京都府立山城総合運動公園太陽が丘陸上競技場
京都パープルサンガ 1‐0 福島FC   (永田崇)
第13節 7月13日 18:30 佐賀県総合運動公園陸上競技場
鳥栖フュチャーズ 0-1 京都パープルサンガ  (垣内友二)
第14節 7月16日 14:59 大津市皇子山総合運動公園陸上競技場
京都パープルサンガ 0-2 福岡ブルックス
第15節 7月23日 14:03 宮城県サッカー場
ブランメル仙台 3‐1 京都パ-プルサンガ 
(福重良一、ルイス カルロス(FK)、佐藤慶明、エジミウソン)
第16節 8月20日 18:00 鳥取市営サッカー場バードスタジアム
京都パープルサンガ 4-1 コスモ石油 
(エジミウソン2得点、バウタザールPK、野口裕司3得点、福重良一)
第17節 8月27日 15:01 山梨県小瀬スポーツ公園陸上競技場
ヴァンフォーレ甲府 2‐4 京都パープルサンガ (福重良一、エジミウソン3得点)
第18節 9月3日 18:00 京都市西京極陸上競技場兼球技場
京都パープルサンガ 2‐2(PK4-3) NEC山形 (バウタザール、エジミウソン)
第19節 9月7日 18:30 鴻巣市立陸上競技場
NTT関東 3‐0 京都パープルサンガ  (バウタザール、野口裕司)
第20節 9月10日 18:59 京都市西京極総合運動公園陸上競技場
京都パープルサンガ 5‐1 東芝 
(エジミウソン、バウタザール2得点、ルイス カルロス(FK)、垣内友二 )
第21節 10月26日 13:00 厚木市荻野運動公園陸上競技場
富士通 0‐2 京都パープルサンガ       (バウタザール、佐藤慶明)
第22節 9月21日 18:59 京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場
京都パープルサンガ 3-1 本田技研     (バウタザール、エジミウソン2得点) 
第23節 9月24日 18:04 神戸総合運動公園ユニバー記念競技場
ヴィッセル神戸 3-2 京都パープルサンガ  (久保田陽、佐藤慶明)
第24節 10月1日 14:00 大津市皇子山総合運動公園陸上競技場
京都パープルサンガ 2-2(PK4-2) 東京ガス (バウタザール1PK1)
第25節 10月5日 13:00 徳島市球技場
大塚製薬 2-3 京都パープルサンガ   (望月慎之、バウタザール、野口裕司)
第26節 10月8日 13:00 郡山市営西部サッカー場
福島FC 2-7 京都パープルサンガ   (永田崇2得点、バウタザール3得点、1PK、エジミウソン)
第27節 10月15日 14:03 京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場
京都パープルサンガ 1-1(PK5-4) PJMフューチャーズ    (バウタザール)
第28節 10月19日 19:00 東平尾公園博多の森球技場
福岡ブルックス 2-3(V) 京都パープルサンガ (ルイス カルロス2FK、エジミウソン)
第29節 10月22日 13:59 京都府山城総合運動公園太陽が丘陸上競技場
京都パープルサンガ 6-2 ブランメル仙台 
(望月慎之、望月聡、エジミウソン、バウタザール2、高本詞史)
第30節 10月29日 13:00 豊田市運動公園陸上競技場
西濃運輸 2(V)-1 京都パープルサンガ (成山裕治)

第75回天皇杯全日本サッカー選手権大会
関西代表決定戦準決勝 11月5日 13:30 京都市宝ヶ池公園運動施設球技場
京都パープルサンガ 4-2 同志社大学 (佐藤慶明2、永田崇、エジミウソン)
関西代表決定戦決勝戦 11月11日 13:02 京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場
京都パープルサンガ 5-0 近畿大学 (佐藤慶明、ルイス カルロスFK、アリターナ、マウリシーニョ)
1回戦 12月3日 13:02 名古屋市瑞穂陸上競技場
名古屋グランパスエイト 2-1 京都パープルサンガ  (佐藤慶明)



1995ジャパンフットボールリーグ総合順位
順位 クラブ名 試合 勝点 得点 失点 得失点差
1位 福岡ブルックス 30 72 24 6 83 25 +58
2位 京都パープルサンガ 30 70 23 7 74 38 +36
3位 東京ガス 30 61 20 10 66 35 +31
4位 鳥栖フューチャーズ 30 60 19 11 47 37 +10
5位 大塚FCヴォルティス徳島 30 57 19 11 53 28 +15
6位 ヴィッセル神戸 30 55 18 12 53 36 +17
7位 本田技研 30 49 16 14 58 42 +16
8位 東芝 30 46 15 15 46 55 -9
9位 ヴァンフォーレ甲府 30 43 14 16 54 54 0
10位 NEC山形 30 41 13 17 45 47 -2
11位 コスモ石油 30 36 11 19 27 47 -20
12位 富士通 30 34 11 19 45 61 -16
13位 福島FC 30 33 11 19 24 67 -43
14位 NTT関東 30 31 9 21 34 63 -29
15位 ブランメル仙台 30 27 9 21 40 79 -39
16位 西濃運輸 30 26 8 22 27 62 -35



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