■ ホーム ■ シーズン一覧 ■

 KYOTO SANGA RESULT'S OF SEASON
 
 2003 監督:ゲルト・エンゲルス:2000年6月〜2003年6月
           監督:ピム・ファーベーク:2003年7月〜2003年11月
          監督代行:木村文治:2003年6月〜2003年7月、2003年11月〜2003年12月
          ユニホームサプライヤー:ミズノ【リーグ戦・カップ戦】
  飛翔
  ●J.LEAGUE DIVISION1 1stステージ、2ndステージ
  ●ヤマザキナビスコカップ
  ●第83回天皇杯全日本サッカー選手権大会
  ●2003 XEROX SUPER CUP

  主な加入選手
   渡邉大剛、町田忠道、前川正行、六車拓也、西村弘司、大野敏隆、高 宗秀(コ・ジョンス)
   レジ、ビジュ、林裕煥(イムユファン)

  概説
   京都市伏見区にある横大路運動公園内にサッカー専用スタジアム建設の計画が浮上。
   元日での天皇杯優勝とサンガ生え抜きである黒部と松井がA代表に選ばれる明るい話題もあった。
   一方Jリーグはこの年から延長戦を廃止、90分間で決着がつかない場合は引き分けというルールに変更されている。
   またサッカーくじであるtotoがこの年からスタート。
   このtotoの結果を揺るがす事件が勃発。
   ナビスコカップ第1節大分トリニータ戦での大分守備放棄事件と呼ばれる事件が発生。
   大分選手の負傷により一時ゲームを止めた松井大輔に対して暗黙のルールで大分側がサンガにボールを返した際に
   大分FWロドリゴがゴールを決めた。これは得点として認められるがサンガがこれに対して猛抗議。
   これに対して大分側が守備を放棄しサンガに得点を与えた事が当時話題になった。

   チームはオランダへ移籍した朴智星の抜けたチーム力をいかに乗り切るか?その答えに対し最小限度の補強と現有戦力の
   底上げでシーズンを戦う。しかし、一部の若手を放出し新たに新人選手を獲得し育成クラブのステップをさらに進めていこうという
   形は逆に選手層の薄さを露呈し、一方でチームの始動はシーズン開幕の1か月前という遅さは開幕前から不安視されていた。
   若さと勢いで乗り切った2002年の再現をチームは描いていた事が誤算を生み出し選手の調整不足が開幕から露呈。
   序盤から主力選手にケガ人が続出しチームは一気に失速。培われた自信と経験は躍動した2002年の若さと勢いは若さが弱さを
   生み出し歯止めが利かない状況にまで陥る。
   中断期間中にチームを大きく成長させたエンゲルス監督を更迭し監督交代というカンフル剤を注入しようと
   新たに就任した韓国代表でコーチ経験があるピム氏を招へいし、緊急補強を施す。
   方向転換を余儀なくされたチームはシーズンを乗り切る余力も無く、方針転換した事による歪みとピム監督と選手たちとの軋轢を
   生みだし、結果ピム監督も途中で解任に踏み切る迷走を繰り返す。
   サンガが目指したチーム一丸となってシーズンを乗り切り現有戦力の底上げを目論んでいたプランは結果的に失敗。
   シーズン終了後に残ったものは2度目のJ2降格という現実だった。


2003 J.LEAGUE DIVISION1 総合順位16位 勝ち点23 6勝5分19敗 28得点60失点 得失点差−32
(対戦カード横カッコ内はサンガ側得点者)
1stステージ 16位 勝ち点10 3勝1分11敗 14得点34失点 得失点−20
第1節 3月23日 14:05 京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場 14464人
京都パープルサンガ 1‐2 ガンバ大阪 (中払大介)
第2節 4月6日 15:34 神戸ウィングスタジアム 17264人
京都パープルサンガ 1-0 ヴィッセル神戸 (中払大介)
第3節 4月12日 19:04 鹿児島県立鴨池陸上競技場 8262人
京都パープルサンガ 0-1 柏レイソル
第4節 4月19日 15:04 さいたま市浦和駒場スタジアム 18335人
浦和レッズ 2-0 京都パープルサンガ
第5節 4月26日 15:03 京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場 9078人
京都パープルサンガ 0‐3 清水エスパルス
第6節 4月29日 15:00 市原臨海競技場 6806人
ジェフユナイデット市原 5‐1 京都パープルサンガ (鈴木慎吾)
第7節 5月5日 15:33 京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場 9779人
京都パープルサンガ 1‐0 ベガルタ仙台 (中払大介)
第8節 5月11日 15:05 ジュビロ磐田スタジアム 12819人
ジュビロ磐田 5‐0 京都パープルサンガ
第9節 5月17日 15:04 鹿児島県立鴨池陸上競技場 9275人
京都パープルサンガ 2-5 東京ヴェルディ1969 (町田忠道2得点)
第10節 5月24日 14:01 京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場 10249人
京都パープルサンガ 2‐4 セレッソ大阪 (田原豊、松井大輔)
第11節 7月5日 19:04 豊田スタジアム 18028人
名古屋グランパスエイト 1‐1 京都パープルサンガ (高宗秀)
第12節 7月12日 19:04 横浜国際総合競技場 18151人
横浜F・マリノス 2‐1 京都パープルサンガ (鈴木和裕)
第13節 7月19日 19:04 京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場 8809人
京都パープルサンガ 0-2 大分トリニータ
第14節 7月27日 19:04 国立霞ヶ丘競技場 20246人
FC東京 1-0 京都パープルサンガ
第15節 8月2日 19:04 京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場 16614人
京都パープルサンガ 3‐1 鹿島アントラーズ (黒部光昭2得点、町田忠道)

2ndステージ 14位 勝ち点13 3勝4分8敗 14得点26失点 得失点−12
第1節 8月16日 19:04 日立柏サッカー場 6580人
柏レイソル 2‐1 京都パープルサンガ
第2節 8月23日 19:00 京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場 9586人
京都パープルサンガ 0‐0 浦和レッズ
第3節 8月30日 19:04 京都市西京極総合運動公園陸上競技場 11847人
京都パープルサンガ 1‐0 ジュビロ磐田 (ビジュ)
第4節 9月6日 19:04 味の素スタジアム 9336人
東京ヴェルディ1969 4‐1 京都パープルサンガ (黒部光昭)
第5節 9月13日 19:04 大阪長居スタジアム 17576人
セレッソ大阪 2-3 京都パープルサンガ (黒部光昭3得点)
第6節 9月20日 19:04 京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場 7229人
京都パープルサンガ 1-2 名古屋グランパスエイト (斉藤大輔)
第7節 9月23日 15:34 県立カシマサッカースタジアム 15591人
鹿島アントラーズ 1-1 京都パープルサンガ (レジ)
第8節 9月27日 14:02 京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場 7135人
京都パープルサンガ 1-1 FC東京 (黒部光昭)
第9節 10月5日 15:00 日本平スタジアム 12092人
清水エスパルス 1-0 京都パープルサンガ
第10節 10月18日 19:00 京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場 11913人
京都パープルサンガ 0-0 横浜F・マリノス
第11節 10月25日 15:04 熊本県民総合運動公園陸上競技場 11431人
大分トリニータ 1-0 京都パープルサンガ
第12節 11月8日 15:05 京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場 11285人
京都パープルサンガ 3-2 ジェフユナイデット市原 (黒部光昭2得点、松井大輔)
第13節 11月16日 15:04 仙台スタジアム 19332人
ベガルタ仙台 3-1 京都パープルサンガ (ビジュ)
第14節 11月22日 16:04 京都市西京極総合運動公園陸上競技場謙球技場 16181人
京都パープルサンガ 0-2 ヴィッセル神戸
第15節 11月29日 14:04 万博記念競技場 11416人
ガンバ大阪 5-1 京都パープルサンガ (黒部光昭)

2003ヤマザキナビスコカップ (Dグループ) 1勝2分1敗 5得点5失点得失点差0 勝ち点5 グループ2位
第1節 3月8日 14:02 京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場 4938人
京都パープルサンガ 3-2 大分トリニータ (黒部光昭2得点内PK1得点、中払大介)
第2節  試合なし
第3節 4月9日 19:00 名古屋市瑞穂陸上競技場 4295人
名古屋グランパスエイト 0‐0 京都パープルサンガ
第4節 4月23日 19:01 大分スポーツ公園総合競技場 8467人
大分トリニータ 2‐2 京都パープルサンガ (森勇介、高宗秀)
第5節  試合なし
第6節 7月16日 19:00 京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場 5580人
京都パープルサンガ 0‐1 名古屋グランパスエイト

第83回天皇杯全日本サッカー選手権大会 J1シードによりサンガは3回戦より出場
3回戦 12月14日 13:00 京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場 3001人
京都パープルサンガ 0-2 サンフレッチェ広島

2003 XEROX SUPER CUP
3月1日(土)13:33 国立霞ヶ丘競技場 22904人
ジュビロ磐田 3-0 京都パープルサンガ



●2003年J1リーグ総合順位表
1stステージ
順位 チーム 試合数 勝点 得点 失点 得失点
1 横浜Fマリノス 15 32 10 2 3 29 16 +13
2 ジュビロ磐田 15 31 9 4 2 34 17 +17
3 ジェフユナイデット市原  15 27 8 3 4 33 20 +13
4 FC東京 15 25 7 4 4 14 11 +3
5 セレッソ大阪 15 25 8 1 6 29 29 0
6 浦和レッズ 15 24 7 3 5 25 23 +2
7 名古屋グランパスエイト  15 23 5 8 2 19 16 +3
8 鹿島アントラーズ 15 23 7 2 6 23 21 +2
9 柏レイソル 15 21 6 3 6 19 19 0
10 東京ヴェルディ1969 15 19 6 1 8 28 32 -4
11 清水エスパルス 15 18 5 3 7 20 18 +2
12 ガンバ大阪 15 16 4 4 7 26 29 -3
13 ヴィッセル神戸 15 16 5 1 9 18 34 -16
14 大分トリニータ 15 15 4 3 8 20 21 -1
15 ベガルタ仙台 15 12 3 3 9 17 28 -11
16 京都パープルサンガ 15 10 3 1 11 14 34 -20

2ndステージ
順位 チーム 試合数 勝点 得点 失点 得失点
1 横浜Fマリノス 15 26 7 5 3 27 17 +10
2 ジェフユナイデット市原  15 26 7 5 3 24 18 +6
3 ジュビロ磐田 15 26 7 5 3 22 17 +5
4 鹿島アントラーズ 15 25 6 7 2 21 19 +2
5 FC東京 15 24 6 6 3 32 20 +12
6 浦和レッズ 15 23 6 5 4 29 19 +10
7 ガンバ大阪 15 23 6 5 4 24 17 +7
8 名古屋グランパスエイト  15 22 6 4 5 24 17 +7
9 東京ヴェルディ1969 15 21 5 6 4 28 25 +3
10 清水エスパルス 15 21 6 3 6 19 26 -7
11 柏レイソル 15 16 3 7 5 16 20 -4
12 セレッソ大阪 15 15 4 3 8 26 27 -1
13 ヴィッセル神戸 15 14 3 5 7 17 29 -12
14 京都パープルサンガ 15 13 3 4 8 14 26 -12
15 ベガルタ仙台 15 12 2 6 7 14 28 -14
16 大分トリニータ 15 11 1 8 6 7 16 -9

●2003年総合順位表
順位 チーム 試合 勝点 得点 失点 得失点
1 横浜Fマリノス 30 58 17 7 6 56 33 +23
2 ジュビロ磐田 30 57 16 9 5 56 34 +22
3 ジェフユナイデット市原   30 53 15 8 7 57 38 +19
4 FC東京 30 49 13 10 7 46 31 +15
5 鹿島アントラーズ 30 48 13 9 8 44 40 +4
6 浦和レッズ 30 47 13 8 9 54 42 +12
7 名古屋グランパスエイト 30 45 11 12 7 49 42 +7
8 東京ヴェルディ1969 30 40 11 7 12 56 57 -1
9 セレッソ大阪 30 40 12 4 14 55 56 -1
10 ガンバ大阪 30 39 10 9 11 50 46 +4
11 清水エスパルス 30 39 11 6 13 39 44 -5
12 柏レイソル 30 37 9 10 11 35 39 -4
13 ヴィッセル神戸 30 30 8 6 16 35 63 -28
14 大分トリニータ 30 26 5 11 14 27 37 -10
15 ベガルタ仙台 30 24 5 9 16 31 56 -25
16 京都パープルサンガ 30 23 6 5 19 28 60 -32

順位 チーム 試合数 勝点 得点 失点 得失点
1 名古屋グランパスエイト  4 8 2 2 0 3 1 +2
2 京都パープルサンガ 4 5 1 2 1 5 5 0
3 大分トリニータ 4 2 0 2 2 5 7 -2




■ シーズン一覧 ■ ホーム ■

inserted by FC2 system